王妃様の夜伽の時間
🕑 Added 2023-09-29 14:00:00 +0000 UTC
「ふぅ…んふ…ミナリア様…もうすぐにございます」
「んっぐ…んっぐ♡♡♡…っげぇっふぅ…♡♡ふひゅぅ…んふひゅぅ…ありがとう…シャラ♡んふ…イーゼもね…♡」
「い、いえっ……勿体なきお言葉…!」
深夜に差し掛かった王宮で、二人の従者が大きな手押しの台車を押していた。台車には、荷物が落ちないように腰の高さくらいまでの柵が供えられている。
しかし、その装飾は、ただの資材を運ぶにしてはやけに豪華で、その上に乗っている物もまた豪奢な布にくるまれているのが、柵越しに見える。
いや、正確にはくるまれているのではない。貫頭衣のような巨大な厚手のローブを頭からすっぽりと被っているのだ。
台車の上に乗っているのは、人間だった。この亜人の国において、最も有名で、最も重たい人間……ミナリア王妃その人だ。
従者十人がかりでクッションの敷き詰められた台車に乗せられ、ぶよぶよと足首まで広がった腹肉と、巨大に膨らんだ胸、そして溢れそうな尻肉を台車の柵に押し込むようにして座っているのだ。
人間の成人男性ほども腕力のある亜人の従者が二人がかりでようやく押せる台車は、王宮の廊下をゆっくりと進む。
ミナリアは貫頭衣から時折、寸胴鍋ほども太い腕を出し、抱えている瓶から乳を飲む。
むせ返るほどの催淫の香りも、鼻の奥を刺激するほどの汗の臭いも、厚手のローブで遮られており廊下に充満することはない。
もっとも、台車を押す二人の従者は例外だ。流石に至近距離ではミナリアの身体から溢れる香りを逃れられない。
そんな異常な台車が、ある部屋の前で止まる。
腕だけでなく、でっぷりせり出した腹肉で台車を押していた猫の亜人と、そこまでは太っていないが、充分にむちむちと肥えたロバの亜人が、台車の四方の柵を外側に倒して開ける。
しかし、当然ながらミナリアは動けず、従者二人では運びようもない。この国で暮らす人と亜人の中でも最も重いミナリアは、それほどまでに肥えていた。
「んふぅぅぅ…♡♡ぶひゅ…ご褒美ね…♡♡♡」
ミナリアがローブから両腕を出して広げる。顔以上に幅のありそうな二の腕がだるんっと垂れてぶよぶよと重なった脇腹を覆うローブの上に垂れる。
そんなローブを従者が二人がかりで脱がせる。当然、ミナリアは一糸まとわぬ姿で、胸の先端からは濃い乳白色の液体が流れていた。
「ふぅ…♡んふ…失礼します…♡♡んちゅぅ…♡♡んちゅぅっ♡♡」
「し、失礼いたします…んむっ…♡♡んくっ…♡んくっ…♡」
「んふぅぅぅ♡♡♡きもちっぃぃ♡♡ふひゅぅぅ♡♡♡んっぁあ♡♡♡」
ぶくぶくと肥え、ミナリアの身体を完全に歩けなくした腹肉に乗り、まるで赤子の様にちゅうちゅうとミナリアの乳を吸う二人の従者。目の色は淫猥に光り、ミナリア共々恍惚の表情だ。
しかし、これが目的ではない。ミナリアの太い腕が二人の背中を母親のように優しくさすると、従者の口が黒ずみ始めたミナリアの乳頭から離れる。
「っふぅ…♡光栄にございます…っふぅ…♡」
まだ辛うじて従者としての姿勢を保つロバの少女に対し、その倍近く肥えた猫の女従者は今にも達しそうな表情だ。
「んふぅぅ♡♡ミナリアさまぁ…♡美味しゅう…ございまし…っげぇふっ♡♡」
「ふふぅぅ…♡♡なにより、んふぅ、んっひゅぅ…です…♡♡♡♡さぁ、シャラ、イーゼ……国王を、んひゅ…呼んでちょうだい…♡♡♡」
目を見開くほどの甘い芳香と、淫臭をまき散らすミナリアが、部屋の主……国王を呼べと命ずる。
二人の従者は当然、それに従って大きく立派な部屋の門を叩く。
「ふー…んふぅ……国王陛下…王妃様をお連れいたしました…」
先ほどまでの淫乱な雰囲気を必死に隠し、猫の従者がそう告げる。少しして、重たそうなドアがゆっくり開く。
「ご苦労。明朝迎えに来るがよい。下がれ」
やや普段よりも畏怖のある国王の言葉……実際は余裕がないのだ。
ミナリアの淫香は、当然国王にも影響する。いかに当世一の名君バルムと言えど、愛妻の前では形無しだ。
「失礼いたします」
二人の従者が、少々名残惜しそうにローブを手にして部屋の前から去っていく。
国王の、ひと際大きく筋骨隆々とした腕が、台車に鎮座したままの巨大な肉塊……ミナリア王妃の背中と脚の裏に潜り込む。
自身の数倍はあろうかというミナリア王妃を、あろうことか横抱きにして、国王は部屋に戻る。如何な力自慢と言えど、この国に置いてミナリア王妃を一人で抱えられるのは国王だけであろう。
後には、じっとりと湿り、淫猥な残り香を放つ台車だけが残された。
「バルムさまぁ♡♡♡んひゅぅっ♡♡♡んっむぅぅ♡♡♡」
従者の目が無くなり、部屋に入るなり、威厳も何もなくバルムの唇を要求するミナリアに、バルムは当然のように口づけで応えた。
ミナリアの腰のあたりと太ももの辺りを隆々とした腕で抱えるバルムだが、生憎ミナリアの夥しい贅肉が垂れ、尻肉や背中の脂肪がだらんっとだらしなくぶら下がる様子は浪漫の欠片もない。
成人の胴ほどもあるだろう重たい両腕を伸ばし、大変な身長差のある夫の首に巻きつけるようにミナリアが抱きつく。腹肉と胸とが、ぶ厚い胸板で潰れてぎゅうぎゅうに詰まっているようだ。
何本も金属の支柱で補強したベッドに、そんなミナリアをゆっくりと下ろす。仰向けでは呼吸が苦しい、かと言ってうつ伏せはまだ早い。
結局、ミナリアは自室と同じような、両脚を投げだし腹肉でその上や間を埋め尽くすような座り方で、夫のベッドの上にどっしりと鎮座するのだった。
「ふひゅぅ…♡♡♡んひゅぅ♡♡バルムさまっ♡♡はやく…こちらへっ…♡♡♡」
「焦るな焦るな……すぐに行く」
いくらバルムと言えど、この重量の妻を抱きかかえてベッドに下ろすのはいささか骨が折れる。ぐっとその並外れた体躯を伸ばし、そしてミナリアの後ろに腰を下ろす。
横と言っても、肉の海、或いは肉の山のような体型のミナリアだ。身体の中心は遠い。
一方、バルムほどの長身と体躯であれば、そんなミナリアであってもなお、抱き寄せることが可能だった。
縦に大きく、太く長い木々のようなバルムの身体に、ミナリアのぶくぶくと肥えた巨体が抱えられるように抱き寄せられる。
そこまで大きなバルムであってなお、ミナリアの腹を抱える事などできず、せいぜい胸の先端までしか腕は届かないが。
左右に溢れた尻肉の下に自身のごつごつと固く太い脚を滑り込ませ、自身より太いであろうミナリアの使われなくなった脚に重ねる。
「……また一段と肥えたな」
バルムが触れられるという事は、即ち子を孕んでいないという事。にもかかわらず一層でっぷりと膨らみ広がった腹肉は、バルムの腕でもってしても半ばまで届かない。
ずっしりと重たく、腕の力だけで持ち上げるのは些か大変なほどの重量だが、それでもミナリアの体重の半分程度だろう。
「んひゅぅ…♡♡♡♡ふぅぅ♡♡♡すてきっ…でしょうっ…♡♡」
甘い声を漏らしながら、まるで娼婦の様に身体を揺らす。もっとも、ミナリアはそのつもりでも、実際はぶよぶよとだらしなく贅肉の波が起きるだけだ。
「全くだ……この国の歴史に刻まれるであろうよ…最も重く美しい王妃だと」
「まぁ…♡♡♡んひゅ…んふー…♡♡♡」
仲睦まじい会話だ。その所々に色香はあれど、夫婦の睦言の範囲である。
バルムもミナリアも、お互い刺激し過ぎない程度に身体に触れる。
ミナリアのほとんど円形に近い分厚い手の平がバルムの脚を撫でる。バルムのごつごつとした固く長い指がミナリアの尻肉をタプタプと揺らし、脇腹にだぶっだぶっとついた贅肉の段差から汗を拭う。
お互い、性器には刺激せず、ゆっくりと高め合うようだった。
「んっふぅぅ…♡♡♡そう、バルム様…♡あの子、たちを…んひゅぅ、ご覧になられましたか…?」
「あの子たち……ああ、勿論だとも。二人とも立派に育っていて何よりだ……やはり、母親が素晴らしいのだろうさ…」
我が子の成長を慈しみながら、その子を孕んでいたぶよぶよの腹肉に少し手のひらを沈める。
国王の大きな掌すら飲み込んでしまうミナリアの腹の贅肉は、両脚の間を埋め尽くすどころか柱のような脚を飲み込みながら左右に広がり、殆ど肉の寝具のようだ。
ここに来るまでも、大量に乳を飲んでいたせいだろう。微かにちゃぽちゃぽと胃袋が鳴るのを国王の敏感な聴力はしかと感じる。
「まだまだ、子を産んでもらわなくてはな」
国王が少し茶化すように、しかし至極本音で告げると、ミナリアは贅肉と脂肪で細くなった紅い瞳を更に細める。
「ふひゅぅ…よろしいの、ですか…♡♡また、孕んでしまっては…♡♡♡ミナリアと…んひゅ…このようには…♡♡♡」
子を孕んだ女性に男が触れるのは禁忌とされている。その事をしっかり理解しているミナリアが煽るように甘い声で囁き、腹肉に沈んだ国王の手の平を殆ど球体のような自分の手の平でなぞる。
固く長い指と、太く短い指を絡ませては離す。ミナリアが誘うように、もはや自分で動かすのも億劫な腕を緩慢な速度で左右に開く。国王の胴ほども太くなり、しかし一切その役割を果たすことの無くなった太股とその上に覆いかぶさり更に外へと垂れて広がった腹肉を持ち上げる。
むわぁっ……と濃く強い汗の香りに、熟成されたような淫臭が強く香る。洞穴のような贅肉と脂肪の隙間に、国王の長く引き締まった腕が飲み込まれていく。
片腕をミナリアの下腹部へ、もう片方の手を顔以上に膨らんだ胸へ。
細君の胸と陰部を後ろから抱きしめて刺激する。極々普通の行為のはずが、ミナリアの過剰に蓄えた脂肪のせいで、得体のしれない生き物に抱きついているようにすら見える。
完全に腹肉の陰に潜り、みっちりとくっついた脂肪でぶよぶよの太ももと下腹をかき分けながら秘部へと国王の腕が伸びていく。
「んひゅぅぅ♡♡♡んっふぅぅ♡♡♡」
ミナリアの声がどんどん甘くなり、胸の先端からは殆ど刺激していないのにも関わらず母乳がドクっドクっと溢れていく。
ぶ厚い尻の贅肉のせいですっかり座高ばかりが増え、バルムとの距離も近くなった。とは言え、一方で肥えに肥えたせいで贅肉と脂肪が今度は逆に距離を離しているのだが。
「んんっぎぃ♡♡♡んひっぃっぶふぅぅ♡♡♡♡んぶぅぅっふぅぅ♡♡♡」
品のないくぐもった喘ぎ声をあげながら、ミナリアは自力ではほとんど動かせない身体をそれでもぶにゅぶにゅとくねらせて欲情を煽る。
バルムの手が上と下からミナリアを刺激する。重たくタプタプと跳ねる胸をむにゅんッと掴み、先端をぎゅぅっと抓る。
「んっひゅっぅぅ♡♡♡っふぅぅぅ♡♡♡♡んっふぅぅっっ♡♡♡♡」
ぶしゅぅぅっ…!
まるで噴水の様にミナリアの乳頭からドロッとした乳白色の乳が飛び散り、腹肉にぼたぼたと落ちる。甘ったるく濃い雌の香りに、ミナリア自身が更に高揚する。
「ぶひゅぅぅ♡♡♡バルムさまぁ♡♡♡ミナリアのっぉぉ♡♡♡おっぱいっんひゅぅっ♡♡♡すって♡♡♡♡すってっ♡♡♡」
少女がおもちゃをねだるように、腕の脂肪と腹の肉をぶるんっぶるんっと跳ねさせながら舌を出してせがむミナリアは、誰もが焦がれる王妃の影も形もない。
淫猥で肥え太った一匹の雌でしかなかった。
腹肉の下からはぐじゅっぐじゅっとぐっしょり濡れた秘部をまさぐられる音が、そして胸からはぶしぃっっっ!っと母乳の溢れる音がする。部屋中にミナリアの濃い汗と淫猥な香りが漂い、バルムの性器は大きく固く持ち上がる。
バルムがミナリアの乳の下に手を入れむにゅぅっと持ち上げ、そのまま胸の先端を掴み、自身ではなくミナリアの口元へと持っていく。
ぶくぶくと肥え、更に子を出産したことで一回り以上大きくなった胸は、容易にミナリアの口元へと乳頭が届く。
むせ返りそうな程の乳臭く甘ったるい臭いに、ミナリアは耐えきれず自らの乳を吸う。
「んぐぅぅっ♡♡♡♡んっぐっぅ♡♡♡んむぅぅっ♡♡♡♡♡んはっぁあ♡♡げぇぇぇっふぅぅ♡♡♡♡んちゅぅぅ♡♡♡♡んふぅぅ♡♡」
時折ひどく甘ったるく饐えたような濃い臭いのするげっぷを放ちながら自身の乳を吸う姿は、もはや人間の範疇を超えていた。
ぶくっぶくっと身体が肥えてるのかと錯覚するほど、胃袋に母乳が溜まる。
「はぁぁっ♡♡♡んひゅっぶひゅぅ♡♡バルムざまぁっ♡♡♡はやぐっ♡♡はやぅっ♡♡♡」
もはや呂律も怪しいミナリアが、一人では満足に立ち上がれないどころか動けすらしないのに、バルムに早く犯せとせがみ、ぶるっぶるっと贅肉を振りながら尻を開く。
じっとりとした汗の臭いをかき消すような淫臭に、バルムが息を飲み、そしてミナリアの重たい身体……その両脇に手を入れる。汗で濡れ、ぶよぶよと脂肪の感触しかないミナリアの脇を、ぐぃぃっと両腕でゆっくり持ち上げる。
「っくぅ…ミナ…また一段と重く…」
「んっぐっぃぃ♡♡♡っひゅぅぅ♡♡♡ぶひゅぅぅ♡♡♡♡」
推定でもバルムの数倍はあるミナリアの、従者が十人がかりで持ち上げる体重を、あろうことか一人で持ち上げ、そのままベッドにうつ伏せに押し倒す。
両膝をつき、胸と腹肉にのっかるようにして、寝具の上にうつ伏せに潰れたミナリアが、尻を向けぶよっぶよっと左右に振る。完全な肉の塊が、雄を誘うように誘惑していた。
「んふぅぅ♡♡♡はやくぅっ♡♡♡っぶぅぅっ♡♡♡っふぅぅぅぅ♡♡♡♡♡」
自身の重量でくぐもった声を発しながら、ぶよぶよと大量の贅肉を揺らすミナリアに、バルムの大きな体が覆いかぶさる。
「んっふっぅぅぅぅっ♡♡♡♡♡んっぶぅぅぅ♡♡♡♡んひゅぅぅぅっぐぅ♡♡♡♡」
じゅぶぅぅ…!大きな竿が、ミナリアの尻の贅肉をかき分け、秘部へと入っていく。
ぼよんっぼよんっと弾むミナリアの身体が、バルムが突くたびに更に大きく震え、寝具には胸の先端からびゅくびゅくと乳が染み出る。
「んんぅぅぅ♡♡♡♡んひゅっぅぅ♡♡♡♡んっぐぅ♡♡♡♡んんっほぉぉぉっ♡♡♡♡♡♡」
一国の王妃とは思えない下品な嬌声を上げながら、犯されるしかできない肉の塊がぶよぶよと蠢く。巨大な腹肉と胸とが邪魔で身体を腕で支えることすらできず、むわぁっと濃い臭いを振りまく尻を振りながら、国王の子種を孕むためにぶくぶく肥えた身体を揺らす。
「っく…っぐぅ…ミナっ…っくぅ……」
目の前でぶよんっぶよんっと波打つ肉の海に身体を埋めながら、国王が一心不乱に腰を打ち付ける。
だぶんっだぶんっとミナリアの尻から全身に肉の揺れが伝播し、汗がびちゃびちゃと飛び散っていく。
「っふぅぅぅ♡♡♡んっごっぉ♡♡♡んひゅぅぅぅっ♡♡♡♡♡っふぅぅぅ♡♡♡♡」
乳を吸い、乳を吸われるしか性欲の処理が出来ないミナリアの、久しぶりの性交。
もはやこの国のどんな生き物よりも獣のように喘ぎ、ただ後ろから肥え太りに肥え太った巨体を犯され続ける。一人では何一つできない肉塊は、犯される時ですら、ただ喘ぐしかできない。
それでも、腹や腰周りにつきすぎた脂肪の重量で狭くなった膣をぎゅうぎゅうと締め、吸いつくすようにバルムの性器を扱く。
胃袋からはじゃっぼっじゃっぼと過剰に摂取した乳が暴れる音が響き、全身の贅肉は、もはやどれがどこの贅肉かもわからないほどに重なりながら揺れ、べちんっべちんっと間抜けな音を響かせる。
「っごぉぉぉっ♡♡♡っふぅっぃいいい♡♡♡♡♡っぐぅぅぅ♡♡♡♡」
怪物のような嬌声と共に、ぶしゅぅぃぃぃっ……!と膣からは潮を吹き、乳からは母乳をベ寝具に放ち続ける。
国王もまた、自身よりずっと背の低い、けれどずっと肥えて重たい身体を太い腕で掴み、どこの贅肉かもわからないぶよぶよとした贅肉をむぎゅぅと掴みながら、少したりとも寝具から浮き上がらない巨体に性器をぶつける。
この世のどの夫婦よりも重たく、激しい性行為が繰り広げられ、ミナリアは何度となく絶頂を感じる。
もはや、食べて飲んで絶頂するだけの生き物に成り果てたのではないか、そう思えるほどの激しい行為だった。
「んぶひゅぅぅ♡♡♡っふぅぅ♡♡♡っぐぃぃぃ♡♡♡♡♡っふぅぅううう♡♡♡♡んほぉうぅううっ♡♡♡♡」
その晩深くまで、ミナリアの咆哮のような、或いは地響きのような嬌声が鳴り響いたという。
「んひゅぅぅ…♡♡ぶごっ……♡♡♡っむうぅぅ…♡♡♡」
日差しも登り始めようかという時間に、ミナリアが下品極まりない鳴き声を上げる。
何度とない絶頂と、乳頭からの噴乳、そして大量の汗で身体中至る所がべっとりと濡れ、おまけにガクガクと足腰が震えていた。もともと立てないほど太っているのだが、輪をかけて、である。
「ミナ…んっ…」
「んむぅ…んちゅぅ…♡♡♡バルムさまぁ…♡♡」
そんな巨体を後ろから抱きしめ、口づけをかわす国王。彼の有様もまたひどい。全身にミナリアの濃い体臭が染みつき、性器はべっとりとミナリアの愛液と潮で濡れ、身体のいたるところでミナリアの吹き出した乳が渇いていた。
寝具も当然、ぐっしょりと濡れ、雨上がりの芝生のようにところどころ水が溜まるほどだった。
雨水と違うのは、その溜まった水のほとんどがミナリアの身体から出た体液であり、鼻をつくような激臭と乳臭い甘さのある水だという所である。
「ふひゅぅぅ…んっひゅぅ…♡♡♡…っふぶぅぅ…っはぁぁ…♡♡」
何度も絶頂をして、ようやくミナリアは少し落ち着いた様子であった。禁欲にも似た夫との性交不能期間は、ミナリアにもよほどの影響をきたしていたのだ。
「んふぅぅ…ぶひゅぅ…っふぅ…そう、だわ…んふぅ…バルムさまも…んひゅ…♡♡ミナの胸を…んひゅぅぅぅ…♡♡」
荒くくぐもった喘ぎ声に似た吐息と共に、自身の顔以上に巨大な胸の下に太い腕を差し込む。
ぶらんっとそれでもなお垂れた超巨大な乳は、先端から未だヒクヒクと母乳を垂れ流していた。
「……いや…私は、いい……それは……子どもたちの物だ」
「まぁ…んふぅぅ…んひゅ…♡♡もったいない…ふぅぅ…うちの子たちは…ぶふぅ…みな、こぞって…んっふぅ…飲みたがり…んふぅ…ますのに…♡♡」
「…………本音を言えばな、そそられはするのだ……だが……その、なんだ……一度その…ミナの味を覚えてしまうとだな……またミナが孕んだ時に……耐えられる気がせんのだ…」
「っふっぅぅ…♡♡まぁ…♡♡まぁまぁ…んふぅぅぅ…♡♡それは…たいへんに…んひゅぅ…ございますね…♡♡♡」
甘ったるい声を漏らしながら、至極嬉しそうにミナリアはそう言うと、両手で持ち上げた乳の先端を、ぶるんっと手で掴んだ。
「んっぅぅ♡♡♡んふー…♡んふぅぅ…んっぐっ…♡♡♡んぐっ…♡♡んっぐぅ…♡♡」
そして、乳の先端をそのまま口に運び、自身の母乳を自身でごきゅごきゅと飲みだす。
肥え太った身体から溢れる、従者たちをぶくぶく肥やすほどの乳を、自身にまた流し込む。極地のような行為に、バルムが目を丸くする。
「ミナ……?」
「んふぅぅ…♡♡んー…♡♡っぶふぅ…んー…♡♡」
そして、ミナリアが、まだちゃぷちゃぷと口の中に大量に母乳を含んだまま、真ん丸の顔を少し後ろに傾け、バルムに口づけをせがむ。
バルムは、一度大きく天を仰ぎ、ゆっくりと妻の唇に自身のを重ねる。
「んちゅぅぅ…♡♡んふぅぅ…♡♡」
「っ……っく…んぐ……」
「んっぐ…♡♡んふぅ…んはぁっ…♡♡♡っふひゅぅ…どう、でしょう…♡♡♡」
口移しで自身の母乳を飲ませ、満面の笑みを浮かべる王妃に、国王は少し苦笑した。
「……参ったな…国王としては失格なのだろうが……もう孕んで欲しくないとさえ思えてしまう……」
「んふぅぅ…♡♡それは…んふぅ…♡♡っふぅ、ぐぇぇっふ…♡♡…んひゅ、なによりに……ございます…♡♡♡」
してやったりと言う顔をしたミナリアが、舌なめずりをする。一人では全くと言っていいほど動けないが、だからと言って何もできないわけではなかったのだ。
「んふぅ…♡♡さぁ…んふぅ…んひゅっ…バルムさまぁ…♡♡」
分厚い手の平で、萎れたバルムの性器を軽く包み、むにゅんっと弄っては、また自身の乳を吸う。
「んっぐ…んっぐ…んっぐぅぅっふぅ…♡♡♡はやくっ…ミナを…もっとぉ…♡♡♡」
愛する夫を煽り、更なる子種を注がせるなど、ミナリアにとってはいたって容易であった。
あくる日、謁見の間に座る国王はどこかやつれたような雰囲気で、一方王妃の私室にでは普段以上にミナリアの放つ淫香は強く、従者たちは乱交に耽ったという。